店舗改装

■ どんな店舗の内装リフォームにもお応えします!

「インパクト抜群の外装でもっとお客様を呼び込みたい!」
「もっとオシャレな内装にして人気のお店にしたい!」
「障害を持つお客様でも気軽に来店できるお店にしたい」

そんなお悩みはありませんか?

当社では住宅のリフォームだけでなく、店舗改装も承っています。

業種も依頼内容も問いません。
飲食店でもサロンでも、内外装の工事や水周りの工事、バリアフリー工事でも対応可能。
お店の内装も「インスタ映えするお店」から「接待で利用できる落ち着いたお店」まで多様なニーズにお応えいたします。

ご予算が限られていても問題ありません。
ご予算の範囲内でオーナー様のこだわりを最大限反映し、来店されるお客様が心地よく過ごすことができる空間を、そしてまた足を運んでいただけるような店舗づくりをいたします。

外壁のみなどの部分的な改修から、内外装含めた全面的な改装まで承りますのでお気軽にご相談ください。

「話題のあのお店」

次にそう呼ばれるのはあなたのお店です。

■ 店舗改装のポイント

単純に「店舗をオシャレにしたい」という目的だけでは、「店舗リフォームをしてお客様満足度・売上が上がった」という結果にはつながりません。

では、どのような点に注意すれば高い効果につながる店舗改装をできるかご紹介いたします。

コンセプトの決定


店舗のデザインや設備・商品の選択を左右する最も重要なもの。
オーナー様のお考えを設計やデザインに確実に反映させるためにも、「どんなお店にしたいか」という夢や理想をたっぷりとお聞かせください。

それに最大限お応えできる提案をいたします。

ターゲットの絞り込み


店舗を営む上で大切となってくるのが、ターゲットの絞り込みです。

「老若男女に向けたお店づくりを……」といえば聞こえはいいですが、ターゲットが初めからブレブレだとどの層にも受けることのないお店になりかねません。

ターゲットの性別や年齢によって店舗のメインカラーはある程度決まってきます。
ターゲットを絞り込むことで「お客様が減ってしまうのではないか」という心配もあるかもしれませんが、絞り込むことで繰り返し来店していただける、「ロイヤリティの高いお客様」の獲得につながります。

動線設計


快適な店内環境を作るためには、お客様と従業員の動線設計が必要。

今までの動線から問題点を洗い出し、お客様も従業員も「自由に快適に店内を移動できるにはどうすべきか?」を提案いたします。

照明を考える


店舗の印象を左右する照明。
自分好みのデザインから選ぶのではなく、お店のコンセプト・ターゲットから考える必要があります。

例えば、女性が多く来店されるカフェなら間接照明やランプの明かりなど、ターゲット層や経営する時間などを考慮して、照明のデザインや明るさを選びましょう。

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